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Canon LC-Aとして復活!!

さてLOMO LC-Aレンズをデジタル改造し終えたのですが……。

やっぱりLOMOらしく周辺光量落ちが欲しいかなぁ。

でもデジイチに装着するとレンズのボケは出てても周辺光量は落ちないし……(APS-Cサイズのセンサーだからか?)しかし、フィルム一眼に装着するとフランジバックの関係からミラーにあたるし……どうしよ?

LOMO LC-Aレンズは利用出来るようになってるし、ここで諦めても別に良いんですが……でも、ここで諦めないのがオイラらしいのか……。

ずぅ~っと考えていて、また笑いの神が舞い降りて来ました!!

LOMO LC-Aってもともとレンジファインダーカメラだってことを!!

一眼レフにこだわらなくていいんじゃない??

素直に原点に戻って考えてみる事を!

そしたらすんなりと解決の糸口が、み・え・た…ような気がしますww。

一眼でなくレンジファインダーとしての再生…それこそが、本当の復活かも?

うまく行くかどうかは定かではありませんが、人生try & errorです!

論理的には上手く行く予感……ですが、LOMOの周辺光量落ちは、ある程度偶然の産物ですのでねぇ。

レンズをフィルム一眼に組み込むのはフランジバックの関係上(ミラーアップの際にレンズとミラーがあたる)不可能と思われたのですが、そこは発想の転換!

“最初からミラーアップしたところにレンズを装着する”ってどうよ?

もともとLC-Aはレンジファインダー機ですので、外付けファインダーにすれば装着の問題はクリアできるのでは?

やっぱりフィルムは写るかどうかドキドキ感があっていいですね。

というよりも冷や汗感が高かったですが。

フィルムを詰めて向かった先は雄国沼。

オイラ今まで行った事無かったものでww

雄国沼の木道だけでは飽き足らず、せせらぎ遊歩道(約3.3km)も往復トレッキングしてきました。


さて、試写の結果はというと……。














もともと偶然の産物であるLC-Aの周辺光量落ちではあるのですが、あまり出てなかったですね。

フィルム1本で1~2枚出ればいいほうかなぁ?

昔のLC-Aの時は9割ぐらい周辺光量落ちでてたのですがねぇ……ま、贅沢言っちゃしょうがない。




そんなわけでオイラのLC-Aはこんな形になりました!

Canon LC-A(笑)形は違えどれっきとしたLC-Aですww

経験上、絞りとシャッタースピードの関係で周辺光量落ちが出るか出ないかが分かれるようですので、これからもっと煮詰めていかなきゃ。

今回はネットの情報で「絞り開放気味」「アンダー気味」を意識してみたのですが、絞ってアンダー気味に撮った方が、周辺光量が落ちてLC-Aっぽい写真に近いような気がしました。

そんな訳でまたもや変なレンズが出来上がったしだいです(笑)


過去のレンズ改造

スメハチレンズ改造

引き伸ばしレンズ改造
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デジタルLOMO LC-A

ことの始まりは久しぶりにLOMO LC-Aを持って散歩したこと……。




ちなみにオリジナルストラップも自作してかわいがっていたLC-A

多重露光機能の無いLC-Aを裏技多重を使いすぎて巻き上げ機構が壊れた……(汗)

巻き上げ部分は昔直した事があるので……ってことで分解修理を試みる事に。




分解分解!!しかし……これがなかなかやっかいで……。

結局巻き上げ部分のパーツを壊してしまうことになるとは……。

はい、もうぶっ壊れて復帰は絶望的…。

はうぅ……やっちまったぜ……。

そしてオイラの中の笑いの神様が舞い降りた……you やっちまいなyo~♪

ネットで検索しても素人がレンズ改造したLC-Aは皆無……はい、絶望的です……まったく無いんです。




とりあえず、シャッター機構部分だけ取り外してみました。

これだけあれば絞りと距離リングは動く仕組みになってます。

これをどうやって組み込むか……真四角すぎて悩みに悩む……スメハチとは違うんだな。

とりあえずはレンズ機構を活かしつつある程度サンダーで削る削る!




そして、レンズをばらしてみる。

机上の空論を頭の中で構築……あれをこうやって……こうして……。

普通に組み込んでは無望遠が出ない……orz。

要はフィルム面までの距離が足りないってことです。

そこで逆転の発想!!

レンズを逆に組み込んでみてはどうなのか??

そこがLC-Aレンズを活かすターニングポイントでは?

あ、すいません。

今回の改造は成功するとは思えなかったので携帯での撮影&いつの間にやら画質も最低画質設定になっていたらしく……酷いなぁ……。

まぁ、やる人はいないと思いますがねぇ。

さてLC-Aレンズを普通に組んでも無望遠はでない訳で、そして……逆にしてもやっぱり出ないんです(涙)

んじゃどっちにしてもダメなのでは?

……そこでリミッターカットという技を使います。

通常のレンズ繰り出し量があれで限界だと思われますが、実はもう少しだけ余裕(数ミリ)があるのです!

距離レバー部分のリミッターを削ってあげることで数ミリ稼げる!!

ここがポイント!!

制御されている部分を削る事で無望遠がギリで出る!!!!

これに気づかなければ今回のミッションは失敗でした。

そんでボディキャップにこのシャッター機構をまるっと組み込みますので、入るようになるまで削る削る(鉄ですので、けっこうしんどいっす)




そして削った結果がこいつ。

これをボディキャップに組み込んでっと!!



お帰りオイラのLOMO LC-A(笑)

さてさてレンズを組み込んで、近所の鶴ヶ城へ試写へ(オイラのお決まりパターンww)






















ま、写る事は写る…。

しかしやっぱり周辺光量落ちのLOMOっぽさは無いなぁ

色のりは悪くない、割と好きな方です。

こってり。

壊れなければけっしてやらない改造ですww

LOMOレンズをLマウント改造してくれる業者もあるようです。

けっこうなお値段がかかるようですが、きちんと周辺光量落ちもあるレンズになるようです。

ミニチュア風景……

























大判カメラでも、高価なティルトシフトレンズでも……ましてやフォトショでいじった訳でもなく、実はこれ、この前の改造蛇腹フジノンレンズで撮った写真ですww
先日のしぶき氷のように普通に撮影もできるし、こんな感じでミニチュア写真も撮れます。

改造費300円(ボディキャップ代)でけっこう遊べちゃうレンズとなりました。



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猪苗代しぶき氷2011

ここ2年ほど猪苗代湖のしぶき氷を見に行ってないなぁと……行きたい。

お正月休みにチェックしておこうと思っていた猪苗代湖のしぶき氷の成長具合。

訳あって友人の用事を優先させたため、行けずじまい。

三連休初日、天気が良かったので猪苗代湖へ。

きれいなしぶき氷が形成されておりました。




まだまだ訪れる人が少ないためか、道はそれほど踏みしめられておらず、この先をどんどん進んで行くと人が2~3人ぐらいしか足を踏み入れてないんじゃないの?ってぐらいの道に。

だって……足跡ほとんどなかった。

先達の足跡に続き奥へ奥へ。

ここで吹雪になったら、プチ遭難だなぁと考えながらも先へすすんでいきます。

奥へ進むうちにだんだんと見えてくるきれいなしぶき氷。

あ、以下写真はこの前改造していたフジノンレンズを更に改良したもので撮影してます。
※改良点は蛇腹部分を少し切り詰めて無望遠でやすくしたという改良です。








この小さな川にかかる板切れを渡って行くのも例年通り。

そしてここを渡った先が2年前の惨劇の場所ですが、今日は凍っていなかったのでそっちへ進む事は出来ませんでしたので、ちょっと回り道。




































しぶき氷が見れる時期は2月頃まで、毎年出遅れていたので透明なしぶき氷が見られて満足。

タイミングが難しいんですよね、このしぶき氷。

あんまり遅いと茶色になってるし、早すぎてもまったく出来てなかったり、少しずれただけて透明度が無くなり白い氷の固まりだったりと。


だんだんとこの氷が濁ってくるので、きれいなしぶき氷を見たい方はこの連休にでもどうぞ。

ちなみに完全防寒で出向くのがベストです。

なんといっても猪苗代湖の湖水が吹き付けてくる“しぶき”で出来ているしぶき氷ですので。




猪苗代湖には白鳥も飛来しております。



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改造レンズ♪

実は初詣の写真と裏磐梯の写真(ラーメン除く)は、年末に作っていた改造レンズで撮影した写真でした。

年末の大掃除で、会社の開かずの間を空けて整理したのですが、社長から「tomくん、これいるか?」と……

何?何?と思って覗いてみると……開かずの間にフジの引き伸ばし機B690が!

欲しいような欲しくないような(汗)

とりあえず、頂いて来ちゃいました(笑)

フジノンレンズにパレット、竹ピン、タイマー、印画紙、ランプといろいろ~。

引き伸ばし機一式はそのまま納屋へと収納願いましたが、レンズはなんとか活かせないものかと……。


引き延ばしようのレンズは絞りはあるものの、ピントリングはないわけで……。

ピントリングの代用に蛇腹でピント合わせを思いつきました。



黒い色紙にパーマセルテープをびっしり張ったものを2枚貼付け、それを結合して強度を増しております。

50mmレンズでは無望遠を出すのにボディの中に入ってしまうので、75mmレンズを仕様。

ボディキャップに穴をあけるのですが、これがまた難関。

電動ドリルで地道に穴空け。

そしてバリ取り。

結構しんどいんですよこの作業。

それと2mm厚のプラ版に穴をあけるのも地道な作業。

最初から同じサイズで空けると後でスカスカってな事も考えられるので、少し小さめにあけてそれから微調整していきます。

それを乗り越えるとじゃじゃ~ん♪

引き伸ばし機用レンズを搭載したカメラの出来上がり。








蛇腹をのばすと接写で約30cm。

キャノンのデジイチ用ですので、望遠120mmぐらいのレンズになりました。

ちなみに手動ですので、チルトシフトもちょっとはできます。

そんな訳で新年早々から遊び心満載ってことで(笑)



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