2011年06月 の記事一覧

| |

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Canon LC-Aとして復活!!

さてLOMO LC-Aレンズをデジタル改造し終えたのですが……。

やっぱりLOMOらしく周辺光量落ちが欲しいかなぁ。

でもデジイチに装着するとレンズのボケは出てても周辺光量は落ちないし……(APS-Cサイズのセンサーだからか?)しかし、フィルム一眼に装着するとフランジバックの関係からミラーにあたるし……どうしよ?

LOMO LC-Aレンズは利用出来るようになってるし、ここで諦めても別に良いんですが……でも、ここで諦めないのがオイラらしいのか……。

ずぅ~っと考えていて、また笑いの神が舞い降りて来ました!!

LOMO LC-Aってもともとレンジファインダーカメラだってことを!!

一眼レフにこだわらなくていいんじゃない??

素直に原点に戻って考えてみる事を!

そしたらすんなりと解決の糸口が、み・え・た…ような気がしますww。

一眼でなくレンジファインダーとしての再生…それこそが、本当の復活かも?

うまく行くかどうかは定かではありませんが、人生try & errorです!

論理的には上手く行く予感……ですが、LOMOの周辺光量落ちは、ある程度偶然の産物ですのでねぇ。

レンズをフィルム一眼に組み込むのはフランジバックの関係上(ミラーアップの際にレンズとミラーがあたる)不可能と思われたのですが、そこは発想の転換!

“最初からミラーアップしたところにレンズを装着する”ってどうよ?

もともとLC-Aはレンジファインダー機ですので、外付けファインダーにすれば装着の問題はクリアできるのでは?

やっぱりフィルムは写るかどうかドキドキ感があっていいですね。

というよりも冷や汗感が高かったですが。

フィルムを詰めて向かった先は雄国沼。

オイラ今まで行った事無かったものでww

雄国沼の木道だけでは飽き足らず、せせらぎ遊歩道(約3.3km)も往復トレッキングしてきました。


さて、試写の結果はというと……。














もともと偶然の産物であるLC-Aの周辺光量落ちではあるのですが、あまり出てなかったですね。

フィルム1本で1~2枚出ればいいほうかなぁ?

昔のLC-Aの時は9割ぐらい周辺光量落ちでてたのですがねぇ……ま、贅沢言っちゃしょうがない。




そんなわけでオイラのLC-Aはこんな形になりました!

Canon LC-A(笑)形は違えどれっきとしたLC-Aですww

経験上、絞りとシャッタースピードの関係で周辺光量落ちが出るか出ないかが分かれるようですので、これからもっと煮詰めていかなきゃ。

今回はネットの情報で「絞り開放気味」「アンダー気味」を意識してみたのですが、絞ってアンダー気味に撮った方が、周辺光量が落ちてLC-Aっぽい写真に近いような気がしました。

そんな訳でまたもや変なレンズが出来上がったしだいです(笑)


過去のレンズ改造

スメハチレンズ改造

引き伸ばしレンズ改造
スポンサーサイト

デジタルLOMO LC-A

ことの始まりは久しぶりにLOMO LC-Aを持って散歩したこと……。




ちなみにオリジナルストラップも自作してかわいがっていたLC-A

多重露光機能の無いLC-Aを裏技多重を使いすぎて巻き上げ機構が壊れた……(汗)

巻き上げ部分は昔直した事があるので……ってことで分解修理を試みる事に。




分解分解!!しかし……これがなかなかやっかいで……。

結局巻き上げ部分のパーツを壊してしまうことになるとは……。

はい、もうぶっ壊れて復帰は絶望的…。

はうぅ……やっちまったぜ……。

そしてオイラの中の笑いの神様が舞い降りた……you やっちまいなyo~♪

ネットで検索しても素人がレンズ改造したLC-Aは皆無……はい、絶望的です……まったく無いんです。




とりあえず、シャッター機構部分だけ取り外してみました。

これだけあれば絞りと距離リングは動く仕組みになってます。

これをどうやって組み込むか……真四角すぎて悩みに悩む……スメハチとは違うんだな。

とりあえずはレンズ機構を活かしつつある程度サンダーで削る削る!




そして、レンズをばらしてみる。

机上の空論を頭の中で構築……あれをこうやって……こうして……。

普通に組み込んでは無望遠が出ない……orz。

要はフィルム面までの距離が足りないってことです。

そこで逆転の発想!!

レンズを逆に組み込んでみてはどうなのか??

そこがLC-Aレンズを活かすターニングポイントでは?

あ、すいません。

今回の改造は成功するとは思えなかったので携帯での撮影&いつの間にやら画質も最低画質設定になっていたらしく……酷いなぁ……。

まぁ、やる人はいないと思いますがねぇ。

さてLC-Aレンズを普通に組んでも無望遠はでない訳で、そして……逆にしてもやっぱり出ないんです(涙)

んじゃどっちにしてもダメなのでは?

……そこでリミッターカットという技を使います。

通常のレンズ繰り出し量があれで限界だと思われますが、実はもう少しだけ余裕(数ミリ)があるのです!

距離レバー部分のリミッターを削ってあげることで数ミリ稼げる!!

ここがポイント!!

制御されている部分を削る事で無望遠がギリで出る!!!!

これに気づかなければ今回のミッションは失敗でした。

そんでボディキャップにこのシャッター機構をまるっと組み込みますので、入るようになるまで削る削る(鉄ですので、けっこうしんどいっす)




そして削った結果がこいつ。

これをボディキャップに組み込んでっと!!



お帰りオイラのLOMO LC-A(笑)

さてさてレンズを組み込んで、近所の鶴ヶ城へ試写へ(オイラのお決まりパターンww)






















ま、写る事は写る…。

しかしやっぱり周辺光量落ちのLOMOっぽさは無いなぁ

色のりは悪くない、割と好きな方です。

こってり。

壊れなければけっしてやらない改造ですww

LOMOレンズをLマウント改造してくれる業者もあるようです。

けっこうなお値段がかかるようですが、きちんと周辺光量落ちもあるレンズになるようです。
«  | HOME |  »

cork_board template Designed by ARCSIN WEB TEMPLATES
TMP Customized by I'm looking for.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。