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デジタルLOMO LC-A

ことの始まりは久しぶりにLOMO LC-Aを持って散歩したこと……。




ちなみにオリジナルストラップも自作してかわいがっていたLC-A

多重露光機能の無いLC-Aを裏技多重を使いすぎて巻き上げ機構が壊れた……(汗)

巻き上げ部分は昔直した事があるので……ってことで分解修理を試みる事に。




分解分解!!しかし……これがなかなかやっかいで……。

結局巻き上げ部分のパーツを壊してしまうことになるとは……。

はい、もうぶっ壊れて復帰は絶望的…。

はうぅ……やっちまったぜ……。

そしてオイラの中の笑いの神様が舞い降りた……you やっちまいなyo~♪

ネットで検索しても素人がレンズ改造したLC-Aは皆無……はい、絶望的です……まったく無いんです。




とりあえず、シャッター機構部分だけ取り外してみました。

これだけあれば絞りと距離リングは動く仕組みになってます。

これをどうやって組み込むか……真四角すぎて悩みに悩む……スメハチとは違うんだな。

とりあえずはレンズ機構を活かしつつある程度サンダーで削る削る!




そして、レンズをばらしてみる。

机上の空論を頭の中で構築……あれをこうやって……こうして……。

普通に組み込んでは無望遠が出ない……orz。

要はフィルム面までの距離が足りないってことです。

そこで逆転の発想!!

レンズを逆に組み込んでみてはどうなのか??

そこがLC-Aレンズを活かすターニングポイントでは?

あ、すいません。

今回の改造は成功するとは思えなかったので携帯での撮影&いつの間にやら画質も最低画質設定になっていたらしく……酷いなぁ……。

まぁ、やる人はいないと思いますがねぇ。

さてLC-Aレンズを普通に組んでも無望遠はでない訳で、そして……逆にしてもやっぱり出ないんです(涙)

んじゃどっちにしてもダメなのでは?

……そこでリミッターカットという技を使います。

通常のレンズ繰り出し量があれで限界だと思われますが、実はもう少しだけ余裕(数ミリ)があるのです!

距離レバー部分のリミッターを削ってあげることで数ミリ稼げる!!

ここがポイント!!

制御されている部分を削る事で無望遠がギリで出る!!!!

これに気づかなければ今回のミッションは失敗でした。

そんでボディキャップにこのシャッター機構をまるっと組み込みますので、入るようになるまで削る削る(鉄ですので、けっこうしんどいっす)




そして削った結果がこいつ。

これをボディキャップに組み込んでっと!!



お帰りオイラのLOMO LC-A(笑)

さてさてレンズを組み込んで、近所の鶴ヶ城へ試写へ(オイラのお決まりパターンww)






















ま、写る事は写る…。

しかしやっぱり周辺光量落ちのLOMOっぽさは無いなぁ

色のりは悪くない、割と好きな方です。

こってり。

壊れなければけっしてやらない改造ですww

LOMOレンズをLマウント改造してくれる業者もあるようです。

けっこうなお値段がかかるようですが、きちんと周辺光量落ちもあるレンズになるようです。
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